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僕について

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Frozenbyte (フローゼンバイト)の元シニア3Dアーティスト。個人でのゲーム制作も10年以上続けています。


近年、ゲーム開発に関わる様々な分野の中で、僕にとって最も興味深いのはレベルデザインであることに気づきました。

2010頃からBlenderを利用して3Dモデリングを学び始め、翌年Unityに出会い、ゲーム開発にハマりました。誰にも見せなかった小さなものをたくさん作り、その小さなものの中には、『 And So It Was 』や『Plead with the Mountain God 』、『Escape from Mutation Station ― 何の変哲もない脱出ゲーム』などのような、より大きなものに成長し、実際にリリースされたものもありました。

ゲーム開発のキャリアの大半は、自分のことをアーティストだと考えてきましたが、最近はデザイナーだと考えるようになりました。ゲームの世界の探索(や秘密、隠しアイテムなど)を非常に重視し、流れの良いレベルのゲームに憧れる僕にとって、レベルデザインは特に興味深いものです。

UI, UXに関してもかなり観察力があり、いつかそれに関するYouTubeチャンネルも作ろうと思っています。


創造することが大好きで、暇な時間の大部分は様々な個人プロジェクトに使っています。
ビデオゲーム、ボードゲーム、音楽、執筆、
など、いつも何かを創作しています。
そうでないときは、おそらく日本語を勉強しているか、ゲームをしているか、誰かがゲームをしているのを見ているかのどちらかです。


レベルデザイン以外のプロジェクト:

Steam開発者ページ
ゲームアート・ポートフォリオ
最近のゲームプロジェクト

過去のゲームプロジェクト

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